2021年3月3日(水)実施の定期メンテナンスにて、
一部戦闘バランスに関する調整を行いました。
調整内容は以下の通りです。
▼調整内容
・状態異常耐性のアビリティの調整
・☆5グラウベン「獄」シリーズの調整
・戦闘力計算の調整
▼状態異常耐性のアビリティの調整
今回の調整では、各メンバーのアビリティの内、
状態異常耐性アップ効果の上方修正と、
一部☆5、☆4メンバーのアビリティの変更を行いました。
調整内容は以下の通りとなります。
■アビリティの効果
・[自]状態異常耐性(小)
10% → 20%
・[自]状態異常耐性(中)
20% → 35%
・[自]状態異常耐性(大)
30% → 50%
・[全]状態異常耐性(小)
5% → 10%
・[全]状態異常耐性(中)
10% → 15%
・[全]状態異常耐性(大)
15% → 20%
※該当のアビリティを持つ全メンバーの効果が変更されます。
今後、状態異常耐性付きの装備の実装など、戦略の幅を
広げられるよう引き続き調整を続けてまいります。
■アビリティが変更されたメンバー
・☆5 リッター・ウリエル
[全]混乱耐性(中) → [全]混乱耐性(大)
(10% → 20%)
・☆4 セラヴィス
[全]沈黙耐性(小) → [全]沈黙耐性(中)
(5% → 15%)
・☆4 アウローラ
[自]麻痺耐性(大) → [自]麻痺耐性(中)
※アビリティの効果は大→中となりますが、
耐性の数値は上昇します。
(30% → 35%)
・☆4 【年酒】クレハ
[自]麻痺耐性(大)、混乱耐性(大)
→ [自]麻痺耐性(中)、混乱耐性(中)
※アビリティの効果は大→中となりますが、
耐性の数値は上昇します。
(10% → 35%)
▼☆5グラウベン「獄」シリーズの調整
グラウベンスキルのデメリットのDEFダウン(中)を削除し、
代わりに自身のSPDとLUKがアップするように変更しました。
また、ATKアップ(大)の効果対象を
自身のみから味方全員に変更しました。
・変更前(LV5)
自身のATK+600、DEF-250
・変更後(LV5)
味方全員のATK+600、自身のSPD+300、LUK+200
※グラウベンのステータスは調整しておりません。
▼戦闘力計算の調整
現在、戦闘力計算において「LUK」ステータスの比重が非常に
大きく、実態と離れてしまっていることがあるため、戦闘力の
計算方法を調整しました。
これにより各メンバーの戦闘力の数値が大きく変わっている
場合がございますが、実際の強さには影響しません。
今後もユーザー様のご意見を元に、
適宜バランスの調整を行っていく予定でございます。